南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテールで出会った子ヤギのゆきちゃん

つい先日、阿蘇周辺を観光してきました。
その中で、当日急遽行くことに決めたふれあい動物園。

その名も“南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテール”です。
飼育員の方二人で運営しているアットホームな動物園。

お値段は600円ですが、その金額が格安と感じるくらい動物たちとの距離が近い施設。
ほぼ全ての動物が触れます。

私犬以外はあんまり触れないんですが、今回いろんな動物と触れ合ってきました。
だって皆人懐っこいんですよね。

今回めちゃくちゃ心をわしづかみにされた、いとおしい存在子ヤギのゆきちゃんを画像と共にご紹介します。
他の動物も画像と共に紹介するよ。

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フェアリーテールに住む子ヤギのゆきちゃん

私ヤギを可愛いと思ったことないんですよね。
それが今回の旅で変わりました。
大人のやぎはちょっと怖いけど、子ヤギはめちゃくちゃカワイイ!!
鼻血が出るほど!

ゆきちゃんはですね、名前から女の子なのかと勘違いしてしまいますがれっきとした男の子です。
まだまだ子どものゆきちゃんですが、もっとカラダが小さかった頃はヤギの住居である柵の隙間からすり抜けてよく脱走していたそうです。
脱走の常習犯ですね。

今のゆきちゃんは大きくなって柵の間から抜けることができません。
それもそのはず。

大人のヤギ大人のヤギが柵から顔を横にしてのぞかせるほどの狭さです。

子ヤギのゆきちゃん柵の間から顔を出して、外に出してと訴えるゆきちゃん。

子ヤギのゆきちゃんゆきちゃんを抱っこさせてもらった私。
おそるおそる触りましたが、触るとやわらかくてあったかくてまだまだ赤ちゃんという感じです。

その後飼育員さんから柵の外に出してもらってました。

子ヤギのゆきちゃんと高齢の羊

抱っこから降ろされたゆきちゃんは一目散に羊の元へ。
高齢の羊この羊は高齢だそうで、足が悪いみたいですね。
ただ食欲は旺盛です。
そのせいか、お尻を見るとたくさんのタピオカが…。
コロコロとしたウ○チがキャビアのようにてんこ盛りになっております。
飼育員の方がホウキと塵取りで片づけてました。

一目散にこの高齢の羊の元へ遊びに行ったゆきちゃん。
羊と仲良しなのかと思いきや、そうではなく狙っていたのは餌。
高齢の動物には柔らかい干し草を与えているらしく、ゆきちゃんはその餌がお気に入りのご様子。

美味しい餌と美味しくない餌の違いが分かる男、ゆきちゃん。

馬ちなみに隣に住む馬も羊のエサを奪って食べてました。

子ヤギのゆきちゃんとロバのけんちゃん

しばらく経ち羊の餌に飽きたのか、今度はロバのところへ向かったゆきちゃん。
ロバのけんちゃんロバの名前は“けんちゃん”。
小っちゃいサイズのおとなしいロバですね。
触っても呼びかけても無反応です。
常にマイペースなけんちゃん、見てると癒されます。
只今、少し体調が悪いようでお洋服を着ています。
この子は誰にも興味を示さない子で、ひたすら黙々とえさを食べ続けています。

けんちゃんはお食事真っ最中。
子ヤギのゆきちゃんそんな中でもお構いなく、ゆきちゃんは餌箱に顔を突っ込みます。

おとなしく温厚なロバのけんちゃん。
そんなけんちゃんでも年に2回ほど怒ることがあるそう。
お腹が空いている時に餌を奪われたらキレるそうです。
怒ったけんちゃんが子ヤギの首をガブっと噛むんだとか。
そうするとゆきちゃんが「メェッ~!!!」と叫ぶんだそう。

子ヤギのゆきちゃんとロバのけんちゃん今日はけんちゃんはおだやかで二人仲良く餌を食べてました。
2人の後ろ姿がカワイイ♡

餌を強奪する子ヤギのゆきちゃん

子ヤギのゆきちゃんロバの餌を食べてる途中で、ゆきちゃんがふと気づきました。
干し草が保管してある場所に。

羊の餌もロバの餌も食べたゆきちゃん。
今度は積み重ねて保管されていた干し草に気づいてしまいます。

子ヤギのゆきちゃんあっ…とうとう食べちゃった。
これは強奪ですね。

この餌は高齢者用の柔らかい干し草で他のエサと比べて美味いんだそう。
美味しさが分かるゆきちゃん、迷わずにこの干し草を食べ始めます。

食欲旺盛というか食い意地が張ってますね。
もうだめよ、ゆきちゃん。

この後私のかじかんだ冷たい手で何度もゆきちゃんのお腹をなでまくりましたが、当の本人は冷たいと嫌がる様子もなく黙々と餌を食べていらっしゃいました。

ちなみにこの動物園では、ヤギの赤ちゃんは皆“ゆきちゃん”っていう名前をつけるそう。
そんで脱走して皆の餌を奪ったり、人間に餌を催促するのがひどくなると名前が“ウザ子”になるんですって。
大人になると今度は“ヤギ”という名前に変わります。

ってことはヤギはほぼ“ゆきちゃん”か“ヤギ”のどっちかで呼ばれてるってことですね。
なんて分かりやすい動物園!

自分のおうちに戻りたいゆきちゃん

羊のエサを食ってロバのエサを食って、保管されている干し草まで食ってしまったゆきちゃん。
お腹も大変ご満足なご様子。
もうそろそろ、おうち(やぎの住居)に帰りたいようです。

ただもうカラダが成長してしまった今は柵の隙間に入って戻ることはできないし、柵を飛び越えるには小さすぎるカラダ。

どうにかしておうちに戻りたいゆきちゃんは、ニンゲンに助けを求めます。

そのときあいにく私たち人間は皆、外の犬舎にいました。
子ヤギのゆきちゃん「めぇ~っ!!!」
と何度も鳴きながら、外までやってきたゆきちゃん。

抱っこしておうちに戻してもらいたいそうです。

子ヤギのゆきちゃん私はトコトコとおうちに戻るゆきちゃんの後ろをついて行きました。子ヤギのゆきちゃん

子ヤギのゆきちゃん何も手を貸さない私にゆきちゃんが目で訴えています。
戻して♡

かわええ。困ってるゆきちゃんメッチャかわえぇのぅ。

子ヤギのゆきちゃんそんなやり取りを2度ほどやったところで、飼育員の方に抱っこされて無事におうちに戻ったゆきちゃん。
やぎのおうち皆の元に戻れて良かったね。

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南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテールの愉快な仲間たち

ラマ2週間前に入園してきたばかりのラマ。
まだ名前は決まっていません。
入園したばかりなのに、かなり人懐っこい子です。
このアニメのようにデカイ目で遠くから私たちをガン見してました。

子ヤギのゆきちゃんとラマゆきちゃんと一緒のショットが撮れました。

馬大きい馬もいます。
上記で紹介した高齢の羊のエサを強奪して食べていた馬です。
この馬のひづめに私たち人間が踏まれたら、骨が折れるそうですよ。

ウサギ外へ出るとウサギもいます。
人参(←1カップ100円で購入できます)を小さく切ってウサギの近くに落としますが、エサに気づかずになかなか食べてくれません。
うさぎは目が悪く鼻も利かないんですって。
ちゃんと口元に持っていって、直接食べさせるように。
と飼育員の方に教えてもらいました。
ウサギは人間の手を噛むことなく、器用にエサだけ取って食べてくれます。

カモカモの集団。

フラミンゴフラミンゴ。

ひよこひよこヒヨコたち。
ニワトリになったらどうなるのか聞いたら、お肉になるそうです…。
あっ、残酷な未来が待ってるのね。

豚ブタ。

モルモットモルモット。
段ボールをカポッと外すと、中にはたくさんのモルモットが密集しています。

大きい犬大きい犬たち。

犬普通サイズの犬たち。

写真を撮り損ねましたが、人間の後をひたすらついてくる小鹿もいました。
人間が大好きな子です。
私は野生のシカしか見たことがないんですよね。
鹿って人に懐く動物なんだと初めて知りました。

南阿蘇ふれあい動物園フェアリーテールまとめ

動物たちはおとなしい子もいれば積極的な子、ニンゲン大好きな子、いろんな性格の子がいますがほぼ皆人懐っこく、生き生きとしてました。
飼育員の方がものすごい愛情を注いでいるのが分かる施設です。

ちなみにここの飼育員の方、夫婦で経営していらっしゃるようですね。
行く前はここまで動物たちと触れ合えると思っていなく、良い意味で期待を裏切られました。

私が動物と触れ合いやすいようずっと見守ってくれたり、その子の性格や過去の出来事を事細かに教えてくれるので、より一層親近感がわき動物が可愛く見えました。
夕方にお邪魔したので滞在時間は1時間半くらいでしたが、十分満足しました。

特に子ヤギのゆきちゃん。
ゆきちゃんの自由気ままな性格や困った時には人間に助けを求める様子なんか見てると、いじらしい。
もう癒され過ぎて鼻血が出そうでした。

愛情が溢れて好きがとまらないワ…。ゆきちゃん…。

ゆきちゃーん!!
また来るからね。


住所:熊本県阿蘇郡高森町大字色見2408-1
営業時間:10:00~17:00(最終受付 16:30)
休園日:毎週木曜日(春休み・夏休み・冬休み期間、祝日を除く)
入園料:600円(3歳以上)
無料駐車場:10台

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とも

40歳おひとりさまの日常を綴っていきます。
毎日の生活の中で役に立った情報や失敗した話などありのままに語るブログです。
最近体験したリゾートバイトもめちゃくちゃ楽しかったのでそのお話も書いていきます。

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